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オナニー絶頂
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淫乱 もしかすると、私は一生男の人を知らないかもしれない。 中学の時に、同じクラスの男子から何気なく肩をトントンと叩かれて、その時にはっきり悟った。 その時に私は息が止まるほど怖かった。いわゆる男性恐怖症というやつなんだと思う。 もしかしたら表に出てこないだけで、実は世間によくある話なのかもしれないけど、私の父親(義理)は、私が小学生の時に私に毎日のように性的ないたずらをしていた。 母親が再婚するまでは、クラスでも人気者の明るい女の子だったんだけど、父親から毎日そんなコトされるようになってから、あたしの中からはだんだんと天真爛漫さがなくなっていった。 結局その父親は、去年お母さんと私になんの断りもなく出て行ってしまった。でも、男の人の事は、一生もしかしたらセックスすることがないかもしれない(できないかもしれない)という気がしてるんだけど、それでも構わない。 だって、今私は自分自身の体を自分で慰める事に夢中だから。 オナニーで、多分女の人が最高に喜びを感じるアクメというあの瞬間を多分感じられているんだと思う。 自分自身でオナニーして絶頂感じる、しかもまだ男の人を知らない。そういうと、そのオナニー絶頂感というのは偽物なんじゃないの?そういう人もいるかもしれない。 でも私にとって自分でするオナニーは、本当に声を張り上げてしまいたくなるほど気持ちがいいことで、夜お母さんが寝たあとの時間でも、ハンカチを自分自身の口の中にぎゅっと入れてからじゃないと大声を上げそうでする勇気がないくらいだ。 もしかしたら義理の父親の性的いたずらのせいで、性感的にはものすごくいろんなところが目覚めてしまっているのかもしれない。 義理の父親に目覚めさせられたこの体・・・。そんなふうに思うと少し罪悪感を感じてしまう。でもこのオナニーの絶頂感を味わうことはもう止められません。 肉便器 ニンフォマニア

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