☆★☆★☆★☆★
援デリ
[i][Y!][ez]
☆★☆★☆★☆★
今日:1/昨日:0
合計:535 人
新着サイト
援助交際
10年くらい前にあるオンラインゲームで知り合った女の子がいた。
しょっちゅうゲーム内で顔を合わせていた僕たちはやがてプライベートでチャットをする仲になり、気づけばテレフォンセックスするようになっていた。
当時の僕は女性に飢えていたこともあり、実際に会うことはなくても電話でエロいことを話せる仲と言うだけで彼女の存在は貴重だった。
やがて、彼女は僕に対して心を開いてくれるようになり、いろんなことを話してくれた。ゲームに必要となるコイン代を稼ぐために出会い系サイトで知り合ったおっさんとパパ活をやっているなんて話もしてくれた。そんな得体の知れないおっさん相手するんだったら、僕がコイン代を補給してあげたかったが、残念ながらまだ学生だった僕は万年金欠状態だった。
やがて、ゲームが廃れていくのと並行して、彼女との縁は薄れていった。所詮、ネット上で言葉を交わすだけの仲だったのであの頃はさほど未練はなかったが、あれから10年、ネット上と言えど彼女のようなエロネタを話せるような女性とはついぞ巡り合えていない。
そして、就職してお金に余裕ができた僕は援助交際紛いのことを始めるようになった。相手の女の子たちもエンコー相手と割り切ってくれているのかエロネタにも付き合ってくれる。逆に言えば、お金がなければ僕はプライベートでエロネタできる女性とは出会えていないのだ。あの当時、一歩踏み出して実際に彼女とリアルに会っておけばよかったんだよな、と今更ながらに後悔していた。
ところが、そんな彼女と10年越しに出会えたのである。僕が出会い系でひっかけた相手が実は援デリだったのだが、それがあの時の彼女だったのだ。にわかには信じられなかったがプレイが終わって雑談をしていると、どこかに同じようなノリを感じられた。何気に当時のゲームの話をすると「私もハマったなあ。パパ活でコイン代を稼いだりしたもんよ」と、状況もまさしく一致したのである。
僕は何も言わなかったが、当時、パパ活でコイン代を稼いでいたあの子が、今は援デリで日銭を稼いでいる状況に愕然とするしかなかった。もし、あの時、僕が彼女を本気で口説いてリアルで会っていたら・・・と思わざるを得なかった。
もっとも、援デリくらいしか稼ぎようがないと思われるスゲーブサイクではあったのだけど。
割り切り
JCとの援交
0サイトが参加中!
[サイト検索]
いますぐ登録しよう!
[登録
|変更|
削除]
[管理者]
不用品買い取り・遺品整理のことは
十勝リユースにおまかせ下さい