金のない貧乏人はキャッシング
貧乏は大変です。いくらアルバイトをして働いても、お金は貯まっていきません。それどころか毎日、いかに食事を安く浮かすことを考えてばかりとなります。ほんとにお金がないときはキャッシングしかありません。
安い食材
安い食材は庶民にはありがたいことですが、あまりにも安過ぎるのは怪しい食材違うかなと不安になってきます。
少し前にも某ファーストフードの肉で問題が発覚しましたよね。床に落ちた肉や腐った肉、見ているだけで気分が悪くなってきます。。どうしてあんなことをするのか理解ができません。売る側は儲かれば何でもいいのでしょうかね…
買う側はたまったものではありません。体に害が出てくる可能性もありますし。食べるものはキチンとして欲しいものです。
残念なことにまだまだ、他にも怪しい食材が日本国内に出回っているような気がしてなりません。
我々庶民に安くて安全に食べられる食材はないのでしょうかね。やはり、貧乏人は我慢しなくてはいけないのでしょうか…
食材と言えば他にも産地偽装がありますよね。腐った食材よりはまだマシなほうですが…
中国産なのを国産に表示とかはたまったものではないですよね。値段も高い国産の表示をしといて中国産って…
やはり、少しでも利益を上げようとしてこうなってしまうのでしょうね。
また、安いと言えばアメリカ牛です、何であんなに安いのでしょうかね。いくら広大な敷地で大量に飼育をしてコストを削減しているとはいえ…
アメリカ牛はたびたび成長ホルモンの投与や狂牛病のおそれがある危険部位の問題が議論されています。
成長ホルモンを投与することで通常より半年？くらい早く出荷ができるようですね。そういった事で値段も安くできるのでしょうね。
しかし、大量の成長ホルモンを投与した牛を食べると発ガン性がある可能性が指摘されています。
どうなのでしょうかね。値段が安くつくのはいいのですが、病気になってしまっうのは嫌ですよね。
こういった事が広まると、アメリカ牛を食べるのを敬遠する人も出てくるかもしれませんね。。
牛肉といえばオージービーフもあります、調べて見るとオージービーフも成長ホルモンを投与しているようですね。どこの国も使用してるのでしょうかね。
オージービーフの方が値段が安いですよね？
この値段の違いは何なのか調べて見ました。
どうやら餌の違いのようです、オージービーフは自然の牧草、アメリカ牛は穀物など、この違いで値段の違いがあるようですね。
また、牧草を食べた牛の方が匂いもキツくなるようですね。
さらに、アメリカ牛には遺伝子組み換えの肥料を与えている場合もあります。
ちなみにヨーロッパではアメリカ牛の輸入は禁止されています。。
我が国、日本では成長ホルモンの使用を禁止しています。
しかし、成長ホルモンを使用している国の肉の輸入はOKってどうなんでしょうか…
こういったことから判断すると肉を食べる時は和牛にした方がいいですね。しかし値段が高くなってしまいます。
残念ながら貧乏人は輸入肉を食べることが多くなっちゃいます。。
我が国では癌でなくなる人が多い国です。発癌リスクが高くなる成長ホルモンを投与した牛肉の輸入はどうなんでしょうかね…
できたら、アメリカ、オーストラリアで成長ホルモンの投与を止めてくれるのが一番なのですが…難しい問題ですね。。
他の鶏肉、豚肉はどうなっているのでしょうか？
当然アメリカ産の豚肉には成長ホルモンが投与されています…
やはり、輸入肉にはリスクがあります。
牛も鶏肉、豚肉も国産のを食べるのが一番です。
肉はあまり食べくても大丈夫なので、国産にしましょう。
貧乏な方はお金がないときは仕方がないのでキャッシングを利用して国産牛を食べましょう…
たまにお肉を食べるだけでいいので、お金を節約して貯めておき、ここぞと言うときにパァーとお金を使いましょう。