にくのかたまり
R.
世界への復讐のつもりだった
I.nfo(虚スケといいます音読み)(何かしらアタマに症状有)
(/は歌詞引用)(あやつ、とは発達をもつ異性)
▼/とくべつ
---2024/05/04
なごーるでんなウィークではなく ぼくが当てたチケで観戦いったりいっぱくふつかのよるももうなかなかに疲弊なのだが、2泊しやうか、とどうなるかわからない提案があちらからきた
はてさて かいものはたのしかた、しかしどうもふたりは加減をしらぬ いまの急なあつさにも負けてとる はてさて
追記
▼
---2024/05/01
ほんとう、虚じしん誠意のたりないやつと思ったと同時にあんなにんげんと出会わなくてよかたなあと、
ベンキョになたとかおもいたくもnai
このくちは、なかよくなればなるほど、いけね、となることばがでてくる 近日もいちばん、よろしくない甘えがあやつにでた、あやつだから、ゆるしてくれた、説教くさく改善さくを述べさせられながら(またこういうものいいが、よろしくない、)
ことばは、口頭は、けせない 事実を、けせない
学生はんぱに倒れてから、まともに誠意をもって、なんて対人をこしてこなかった経験を積めない積むことさえ思考になかた、上辺で終えられるものであった
(ネトのかたはそれこそことば、えらべるから慎重にいけた部分が、あるとおもてる)
しかしいいねんれーなってこうなるのは、自身の至らなさを認めつたえたうえで、なのでもうやってらんねーよおめー以下とはおもわん、とおもてるはやく物理的離れをしたい こっちだっててめいでいっぱいだわ わ わわわわわわわ
数ヶ月にわたる脳内かくしつ、あいてはこちらをおもいもせんだったろうふアッ、そんなこんなでひた
▼/私たちは思うより たくさん傷ついてきたよね それを慰めてほしいとか わかってほしいとかではないんだけど
---2024/04/05
/なぜだろう、あなたと話したかったの
いい子になれないわ私のことを 彼らはなんて言うだろうか どうして どうしてと私も私に問いかける
よく使用する、このごろ、ひっっっさしく、と
その後者、諸用を足すため下界ヒトリ、あるいたのだが地元の範疇なのに、行きから緊張かんがみえかくれ、開放されている気はなくて、けっこう終わった感覚をもってもおかしくないのに、そうでもなく く
いまこう打っていておもうと、数年まえなら達成感あったろう、成長、てやつがここにもむだに足された経験値、?、でも精神はへたれた儘のさいきんで、どこでも若干の挙動フシンであり、
ただ、ヘンに帰宅をなやむのをやめ、あいかわらず下しぎみ(よるの食がわるいめんたるわるい、悪循環である、)でのおなかにいれるものを購入するルートをきめコンビニで、じぶんだってそれなり週4ときめられたばしょへ通える証になた、クオカードをようやっとつかったりしておそめ帰宅が増えている母んのためにおかず一品も購入したりして、これだけヒトリでながめ散歩がてら、したのもひっっっさしく.
坂がおおく避けていたえきから、しかも厚底も数億年ぶりに履いてみたりして、して その足で
最終的こうやっていいアドレナリンでて、こうやって打っている、泣きそうでもあるから、奥底の不安と入り乱れて、情緒は吊り橋であるが さ
あるく、いいことだね
あのころは、アドレナリンさえ、でなくなってしまうまであるいていた、 ね
追記
▼
---2024/03/30
やさしくなんて、まじで偽善さんですじぶんにさえよゆーがない つくるもの ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
ないきとふぃらという禁忌おかした お
うえ
▼/でけた、
---2024/03/18
第2の故郷、ちゃんといけてもろもろあっても、ぼろぼろおえても(単に体調おたがい、あめにふられたふつかめ) じょうほう、きもち、いっぱいだたなあ、
つかれか、ゆめうつつか、
ふむふむふむふんふむふむ
all2153●まえ|
つぎ