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エロイプ
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初めてエロイプをしたのは、元カノとでした。
当時21歳、彼女は19歳。
同じ大学で知り合って、お付き合いするようになった相手です。
忙しい時もあり、待ち合わせができないことだって多々あったりします。
まだ若かったから、性欲は旺盛。
彼女と会えないとセックスができなくて、本当に寂しい気持ちを持ってしまったり。
だから、自然にエロイプを楽しむようになっていました。
これが自分のエロイプ初体験。
現在は25歳、ここのところ彼女との出会いもなく不満もたまっていたため、ネット上でエロイプ友達でも作ろうかと行動することにしました。
出会い系の利用で、エロイプ友達が気軽に探せるだろうと思いました。
テレフォンセックス用の掲示板が設置してあったため、そちらの投稿の女の子に声をかけまくっていたんです。
不満の女の子は、即効性のある快楽が欲しいと思うもの。
Skype交換も簡単にできました。
26歳、保育士をやっている紅美ちゃんとエロイプでお互いの快楽を強める関係を作ることになりました。
日頃出会いのない保育士と言う職業だからか、滅茶苦茶な不満があったようで、通話を始めた時からかなり声のトーンがエロモードに。
「マン汁溢れてるんじゃないの？」
「うん・・出てるの」
「いやらしい保育士さんのオマンコだ」
「そんなこと言われたら・・・感じちゃう・・・」
「ほら、敏感なところ触ろうか」
「はい」
そこからは、淫らな保育士さんの喘ぎ声が飛び出してきました。
紅美ちゃん、オナ指示には従順で、素直に指示を聞きオナニーを満喫していくのです。
「は・・あああ・・・いやぁ・・あああん」
「指突っ込んで、激しく動かして」「
「ああああっ、あ〜んあんあんあんあん」
ケモノのように感じまくる紅美ちゃんに、肉棒が膨張を続けるような感じでした。
「紅美の声ですごく硬くなってるよ」
「そんな・・エッチ」
「見ながらオナニーする？」
「うん」
チンコを見せてやると、彼女の興奮はより強まっていったようです。
感じまくっていたためか、紅美ちゃんも、滅茶苦茶エロいオマンコを見せてくれました。
久しぶりのエロイプは、かなり盛り上がりました。
お互い、超興奮ができたため、その後は継続してオナニーを楽しむようになっています。
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