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足長おじさん
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足長おじさん
さあ、オマンコ拝見の時がやって来た。10年間、僕はこの時を待っていた。
仮に合意があったとしてもJCのオマンコを覗き見たら犯罪だ。非合法に流通しているロリータものでもそれは同様であり、児童ポルノ砲の直撃を受けてしまう。
しかし、成人すればそれは問題はない。僕は彼女にとっての足長おじさんになってこの日を待ち続けていた。
正直に告白すると、僕はロリコンである。いつから少女趣味が出始めたのかは定かではないが、おケツドーン!おっぱいボーン!マン毛ボーボー!の一般女子に魅力を感じないのは確かである。
ロリコンが犯罪となるのは実際に未成年に手を出してしまった時であり、淫行に至らなければ問題はないはずだ。
それに、一般の恋愛感情も持ち合わせている。少女しか愛せないのならばそれは問題だが、僕にとってのロリコン趣味は〇ターバックスのコーヒーのようなものであり、家にいる時は普通にインスタントコーヒーを飲んでいる。趣味嗜好と人間としての営みは別なのだ。もっとも、カノジョはこの年になるまでいたことはないが・・・。
しかし、それももう終わりだ。遂に僕はJCのオマンコを見ることができる日がやって来た。正確に言えば10年前にJCだった女性のオマンコである。23歳の女性のオマンコを見てそれでロリコン趣味が満たせるのか?と思われるかもしれない。しかし、僕は当時JCだった彼女の足長おじさんだったのだ。
僕たちの出会いはあるソシャゲーだった。当時JCだった彼女は僕のことを「おっさん!おっさん!」と慕ってくれた。彼女が法律上問題のない年齢になったら、そのオマンコを見せてもらおうと、10年間、必要とすればお小遣いを振り込んであげたりして耐え忍んできたのだ。
僕は足長おじさんとなってこの10年間、彼女を見守ってきた。JCだった当時の彼女の記憶は残っている。彼女のオマンコはJCのオマンコだ。
「10年間ありがとね。うれしい時も悲しい時もいつもおっさんが私のそばにいてくれたような気がする。おっさんには感謝しているわ」
ならば感謝の気持ちをオマンコで見せてくれ!と心の中で叫びつつも、結婚することをわざわざ報告に来てくれた彼女に対して、僕は「幸せにね」とすっかり美人になった彼女に幾ばくかの援助をしてあげた。
やっぱ、JCも成人したら終わりだよっ!
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