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円光をしているJC
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ホベツ 「円光をしているJCなんていっぱいいるよ」と彼女は教えてくれた。 彼女は、僕より5つ年上の会社員。結婚こそ意識していないが半同棲している。取り立てて美人ではないのだが、ウマも合えば体も合う気楽なパートナーだ。 2人で仕事帰りに買ってきたヒレカツ弁当を食べながらテレビを見ていると、その報道番組では未成年の売春問題が取り上げられていた。 彼女は、以前に中学校で事務のパートをしていた経験があり、慕ってくれるJCは多かったそうだ。 「私も学生の頃、結構遊んでいたから、同じ匂いを嗅ぎ取ってこられたのかもね」と彼女は笑った。 まだ、彼女も高校を出たてであり、JCたちと年齢が近いこともあって、先生には言えないような相談もいっぱい受けたそうだ。 彼女曰く、もちろん、遊びの延長で円光をしているJCがほとんどなのだが、中には本当に切羽詰まった子もいたらしい。 親の借金が膨れ上がり、夜逃げ同然に各地を転々としている子もいた。 高校生ならともかく中学生という年齢で、お金を稼ぐ手段と言えば、こういう非合法しかない。 もちろん、彼女はJCたちに円光を勧めていたわけではなく、むしろ、彼女たちを傷つけないように止めさせようとはしていた。 しかし、事情が事情だけに、親の借金を肩代わりできるわけもなく、強制はできなかったそうだ。 「あの子の人生に責任を持てるわけじゃないからね」 ソースの味しかしないヒレカツを頬張りながら、彼女は遠い目をしていた。止められなかった自分に後悔をしているという。 だけど、僕は、話を聞いてもらえるだけでも、その子の心の助けになったのではないか、と思う。 何かしてもらおう、自分を助けてもらおう、とはおそらく円光をしているJCは考えていない。 ただし、自分の気持ちをぶつけられる存在は必要だ。 だから、それだけでも、その子の救いになったのではないか?と、僕が言うと、彼女は嬉しそうに目を細めた。 「私のJCの頃にも、そう言う存在がいればよかったんだけどね」 ヒレカツ弁当は既に空っぽになっていた。 口内射精 車内フェラ

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