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ノンケをフェラチオ
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フェラ友を100人作ったゲイの攻略法で1週間で3人をフェラ ゲイ専用の風俗と言うものが存在することはご存じだろうか。 もちろん、大々的に広告を打っているわけではないが、ゲイの間では口コミでその存在は知られており、電話1本で男性がデリバリーされてくる。やることと言えば女性のヘルス嬢とそう変わりはない。コースによってはハードなプレイも可能らしいが、僕はそこまでは望んでいない。僕好みのかわいい男の子を予約して、1時間ほど至福の時を過ごすだけだ。 「そう言えば、この前、ノンケをフェラチオしましたよ」と、今日の相手であるケイジがベッドの中で話しかけてきた。 指定されたホテルに行くと、30代くらいの細身の男性が待っていて「俺、ノンケなんだけどいい?」と聞かれたらしい。ケイジにしてみればお金さえもらえればゲイだろうがノンケだろうが関係ないのだが、なぜわざわざ男性のフェラを所望するのかは気になったそうだ。 話を聞いてみると、彼は男性と付き合っていたことがあって、その男性のフェラが絶品だったらしい。だが、彼はゲイではなくノンケだった。ただ、性欲処理のためにその男性と付き合っていたそうで、気持ちはやはり女性に向いていた。そして、自分の思いが受け入れられないことを知ったその男性は彼のもとから去っていった。以降、彼はノンケらしく彼女を作って付き合いだしたりしたそうだが、フェラに関してだけはその男性のテクが忘れられない、と言うことだった。 ゲイでもないのに、フェラチオは男性にしてもらうのがいいと言うのも妙な話だな、と思いながらもケイジはノンケをフェラチオしたそうだ。 たぶん、そのノンケな客は「男性のフェラがいい」なんてのは言い訳で、気持ちはゲイなんだろうな、と思う。あくまでもノンケを主張するのは、どこかで自分がゲイと認めたくない気持ちがあるからだろう。 それを言うと、ケイジは「そんなことはわかってますよ」とニヤリとした。 「ノンケをフェラチオするのは楽しいですよ。ああ、これでゲイ仲間が増えるんだなあって」とケイジは僕のモノを口に含んだ。思えば、僕も最初はノンケだった。その彼と同じだったのかも知れない。こんな僕がすっかりゲイになったのは、そんなケイジのフェラチオを受けてからのことがある。 ノンケ動画 ちんこ画像

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