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ツーショットチャット
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ライブチャットでオナニーを鑑賞する 痛ましい事件が多い。無差別通り魔殺人や児童虐待、いじめによる自殺など、人間の尊厳にかかわる事件報道を目にしない日はない。 ツーショットチャットをやっていても、そう言う事件が話題になることが多い。そんな現実に眼を背けてチャットの世界に逃げていることを自覚しつつも、気が付けば現実に則した話をしているのだから不思議なものだ。 「でも私、そう言う人の気持ちわかる気もするの」と、ツーショットチャット相手のA子が言っていた。A子とはいわゆるエロチャットをする仲だ。僕とA子を引き合わせたのは、間違いなくエロだ。実際に会ったことはないものの、毎晩のようにエロチャットはしている。 「私にもそう言う衝動的なものはあるよ。もちろん理性で抑え込んでいるけどさ」と、A子は言った。僕たちはチャット上での付き合いであり、お互いの詳しい素性さえ知らない。わかっているのは、僕と同じ年の女性と言うことだけだ。だから、もしかしたらA子もオフラインになれば、無差別通り魔殺人をやっているような人間なのかもしれない。しかし、チャット上ではA子は性に貪欲な従順な女の子でしかない。エロチャットにルックスやプライベートは関係ない。 とは言え、僕たちは仲良くなりすぎたきらいもある。まるで一緒に晩御飯を食べるかのようにツーショットチャットは日常会話にシフトしていき、エロは単なるそれらの一部になっていった。ただし、僕はそれでもよかった。A子がいつもチャット上にいてくれるだけで、私生活が満たされていない僕は満足だったのだ。 そんな時に、世間を騒がせていた無差別通り魔殺人犯が逮捕されたとの報道があった。犯人は僕と同い年の女性だった。動機は不明。僕と同じ時期に学生時代を送った人間が殺人で己の欲求を満たす快楽殺人者に育ったことはちょっと衝撃だった。僕も教育が一歩間違えていればそうなっていたのかもしれない。 そして、その日を境にA子はチャットに姿を見せなくなった。もちろん、そんな会話のやり取りをしたからと言って、犯人がA子だったとは思っていない。チャットと言う閉鎖的な空間で性を発散させていたような女性が、世間で堂々と殺人をするとは思えないからだ。 僕は今日もA子がオンラインしてくるのを、スナッフ動画を見ながらじっと待っている。 オナニーをする女性 女性のオナニー

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