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オナ電が無料
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オナ電が無料で可能であると、友人に教えました。
「そういうの、通話しながらでしょ」
「今の時代、無料通話アプリがあるじゃないか！LINEやカカオトーク、Skypeなど」
「そうか、無料通話アプリを利用すればいいのか！」
彼は、今更ながらに気が付いたようです。
オナ電が無料と聞いた彼は、やたら瞳を輝かせながら聞いてきました。
「ちなみに、相手はどうやって募集するの？無料掲示板とかSNSは最高？」
「いや、もっとも利用しちゃいけないのがその二つ」
「そうなの？どういう方法で相手探してる？」
「出会い系だね。少ない課金で出会いが探せるから」
彼、オナ電が無料に食い付きまくり、本気で相手を探すつもりになったようでした。
オナ電が無料と教えてやった、5日後のことでした。
友人から、焦り気味にLINEの通知がやってきました。
「ガチで出会い系でオナ電ができた！」
「良かったな、楽しめたろ」
「やばい！初回から見せ合いのオナニー」
「本当か？そりゃ、ラッキーだね」
この世界、テレビ電話を利用することも多々あったりします。
興奮をより強めるため、お互いの肉体を見せながら、オナニーを楽しむのです。
彼は、初回からそれを手に入れられたようでした。
「ガチやばい！女の子がオナニーしているの見られた！自分がオナニーしているのも見せた」
彼、かなりの興奮状態でした。
さらに、美味しい一言を彼に伝えてやりました。
「関係が継続して、近場に住んでいたら、待ち合わせするようなこともあるんだぞ」
「マジで？マジで？マジで？」
「マジだよ！頑張って継続してみたらどうだ」
「わかった！頑張る！」
彼は元気いっぱいに返事をよこしました。
オナ電が無料で可能な事を教え、かなり経過してからのことでした。
そのことも忘れかけていた時。
友人からの連絡でした。
「マジでセフレになった！マジでセフレになった！マジでセフレになった！」
テンパリながら、彼はLINEの通知を送ってきました。
自分が教えた通り、見せ合うオナ電を継続した結果、待ち合わせしてもらうことに成功したようです。
巨乳の可愛い女の子と、ラブホテルの中でオフパコ。
その時の様子を、さも楽しそうに伝えてきました。
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