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乳首開発
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「私は乳首になびかない!」とセフレのミヨちゃんが高らかに宣言した。
ミヨちゃんとはあるサークルで知り合い、友達からセフレへと発展した仲だ。僕も彼女もカレシカノジョと言う関係は堅苦しく感じるので「セックスをする友達」つまり、セフレに落ち着いている。恋愛とセックスは別だ、というところで僕たちは気が合っているのだ。興奮して乳首を尖らせている姿を見せ合えるくらい打ち解けた仲である。
そのためお互いに性にはどん欲だ。もちろん、妊娠には気を付けていてデートするような感覚でセックスを楽しんでいる。ベッドの中でお互いの性感スポットを探り合う作業は結構楽しい。いつかベッドを共にしたくなるような本当に好きな人ができた時に、きっと役に立つ技術の習得だと思っている。
ただ、そこで論点は乳首だ。僕は女性の性感帯として乳首はフェイバリットだと思っていた。だから、前戯には必ず乳首責めを入れていたが、実はミヨちゃんは乳首はそう感じないらしい。僕は女性器の一部と考えて乳首を可愛がっていた。しかし、ミヨちゃんは「男性とは女性の乳首を舐めることで興奮する生き物」と考えていたのだ。セックス後の賢者トークで乳首について語り合った時に齟齬は発覚した。
乳首開発しようか?と僕は申し出てみたが、ミヨちゃんは他の女性と同じでいる必要はない、と断った。普通に中イキで十分だと言う。僕もまた、相手が感じないのに乳首舐めする必要は全く感じないし、乳首開発で無理やり乳首イキを引き出す意味も感じない。乳首プレイがなくても、僕とミヨちゃんは十分セックスを楽しめているのだ。それがミヨちゃんの冒頭の発言である。
・・・が、それから半年後、ミヨちゃんはあっさり乳首落ちした。あの話し合いの日以来、乳首責めは避けていたのだが、逆に乳首を責められない期間がミヨちゃんの枯渇を引き出したらしい。その日、たまたま僕がミヨちゃんの乳首を愛撫すると、ウヒー!と声を上げてミヨちゃんはあっけなく乳首イキしたのだ。
「乳首でイっちゃうとは我ながらはしたない」と恥ずかしそうなミヨちゃんがいじらしくてかわいかった。何もしないことが乳首開発につながることもあるのだ。
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